気になる宅建試験当日!どう受ける?その裏ワザとは

1年に1回の試験。できれば一発で合格したい!そう思えば思うほど試験当日の緊張はクライマックスをみせ心臓が高鳴ります。そんな1日を、いえ正確には2時間ですね…その2時間を、より優位に進めるコツをご紹介します。

 

宅建試験は真正面からいかず裏から攻める!

宅地建物取引士試験は、毎年、権利関係(民法)が1問目にきます。そこから民法が続きます。ご存じのとおり民法は考え込む問題が多いのが特徴です。しかも本番は4択マークシートですから、問題を読んだあとに4つの選択肢を読み、それを吟味して答えを選び出していくことになります。試験がスタートしたばかりの緊張した状態では、その4つの選択肢を2度3度と読み直す場面もあることでしょう。このように民法が最初のほうにあるというのは受験生にとって厳しく、精神的にも実質的にも時間を気にしながらの戦いになってしまいます。

 

そうするととても簡単には合格できないイメージを持ってしまいますね。ところが、出題の後ろのほうには、即答しやすい問題が集中しています。

そうであるならば、この問題の並びを活用しない手はありません。即答できる50問目から解き始めることが試験をスムーズに運ぶコツです。

マークシートの順番に気を付けよう

順番通り1問目から解いて時間に押されていけば、途中で「あと何分、あと何問…」と気にしながら焦りながらの試験になってしまいます。もしも民法でつまって最後まで解く時間がなかったとしたら、そのとき残る問題数は何問になるでしょうか。それとは逆に、これを即答しやすい50問目から解いた場合はどうでしょう。そのメリットは、

●時間配分をそれほど気にすることなく進んでいける。

●もしそれでも時間が足りなかったとしても、民法から進むより解き残してしまう問題数は少なくすむ。

●最後に残る複雑な問題を落ち着いて解くことができる。

ただし、この方法を用いる場合の注意点が一つあります。それは、マークシートの塗りつぶしを間違いなく50問目からするのを忘れないということです。

時間が余ったときのためにコレをしておこう

おそらく、50問目から解き始めると時間が余ります。そのとき、自信がなかった問題や迷った問題をもう一度チェックしたいと思うのではないでしょうか。そこでそのときのために、前もって問題を解きながら「少し自信がないものに△」、「まったく自信がないものに×」などの目印を付けながら進んでおきましょう。そうしておけば余った時間に応じて時間をロスすることなく、振り返ってチェックすることができます。

 

まとめ

・試験当日は50問目から解こう

・マークシートの順番を間違えないように気を付けよう

・時間が余ったときのために自信がなかった問題にチェックをしておこう

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