宅建試験1週間前 勉強法

宅建試験まで残り1週間になりました。
現時点で合格ラインぎりぎりという人、安心レベルに一歩到達できず不安だという人に向けて、ここからの勉強法について提案してみようと思います。

合格ラインぎりぎり、あるいは今一歩のところでなぜか成績が伸びないという人の場合、暗記レベルの勉強はすでにかなりのところまできているものと推察されます。
なのに合格ラインぎりぎりのところでもたついているとすれば、その理由として考えられるのは、理解が浅いためにひっかけ問題についひっかかってしまうというところではないでしょうか。

ここまでやってきた勉強法が、理解よりも暗記にウエイトを置きすぎていた場合、ある程度までは簡単に成績を伸ばせるものの、合格ラインの手前のところでもたつくことがあります。

その場合、ただやみくもに過去問題集を繰り返すだけではかえって頭の中が混乱し、時間がないという焦りも重なって、正解とひっかけをごちゃごちゃに詰め込んでしまう危険性があります。

 

宅建のような4択形式の試験では、ひっかかりやすい選択肢が用意されますので、暗記だけでは乗り越えられない部分が生じてきます。そのため、合格ラインの1点2点の取りこぼしで泣いてしまうということが往々にして起こります。

この1点、2点のラインのところに多数の受験生がいるわけですから、ここを超えるには最後の一押しの学習が必要になってきます。

 

ではその状況を、これからの1週間で脱して「合格安心レベル」に押し上げるためにはどうすればいいのでしょうか。

 

この場合の勉強法を考える上でのポイントは2つあります。

まず一つは、
●理解が浅い項目をあぶり出すこと

そして、
●ひっかけ問題にひっかからないよう対策すること

時間は1週間です。それだけあればまだ間に合います。

それには一問一答問題集を使うのがおすすめです。
合格ライン付近でもたついている成績を短時間に押し上げるには、
項目別に問題を編集している一問一答問題集で鍛え上げるのが効果的です。

「知識の整理」と「得点力強化」を同時進行でやっていけるのが一問一答問題集です。

★苦手な科目や項目が分かっている場合には、早速そこから手をつけましょう。
時間に余裕があれば得意科目もやってみてください。得意科目だからと安心して取りこぼす場合もありますので時間があればやってみましょう。

★全体的に自信がないという場合には、一問一答問題集の前に過去問題集を2年分やってみてください。答え合わせをして間違いの多かった科目・項目から順に一問一答問題集で鍛え上げていきましょう。これからの一週間の大半を勉強時間に充てられるという方であれば、過去問の手順をはぶいて一問一答問題集を最初から最後まで何度もやってみることをおすすめします。

 

■本番では緊張するものですし、普段なら自信がある項目でも、4つの選択肢に迷いが生じることも考えられます。
残りの1週間、何がなんでも合格するぞという強い気持ちを持って、油断なく勉強していきましょう。

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